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● そのために、幼い子どもの世話をする大人が決まっており、卒園するまで変わらないこと・・・・・・・・育児担当制と持ち上がり制。いつも決まった大人が受け入れ、お返しできるようにクラスの大人は年間変わらぬ固定勤務です。
● そして、何よりもひとりひとりの場所が決まっており、寝る処、食事する処も変わることなく、シンボルマークで大事に守られています。
● それらは、何よりも、幼い子どもたちが安定して過ごせるようにと考えてのことです。大人との愛着関係が人との信頼関係を作っていく基となる3才迄が大事な時期だからです。
● そこから、自立に向かっていけると信じています。その自立とは、自分の気持ちをことばでいえるようになり自分のことが少しづつできるようになることと考えています。
● それは“教育”です。・・・・・・・・・育児と教育の一体化。子どもたちの発達の順次性に合わせ、しっかり向き合える保育の専門性が、求められているからです。
● その保育の方法(育児担当制と持ち上がり制)は生理学と心理学に学んだものです。ひとりひとりが守られて、初めて仲間とのよい関係がつくられ、社会性を身につけていくことと考えています。
● だから“教育”なのです。 |